ニュース
「Be(er) Fresh」プロジェクト
-ローマでキックオフミーティング開催- 2026年7月22日 ローマ・トレ大学(Roma Tre University)およびTreLabとの共同研究プロジェクト 「Be(er) Fresh」 のPhase 1 がスタートしました。 本プロジェクトは、地ビールの品質を醸造所から消費者のグラスに届くまで、製品の鮮度を可視化し、追跡できる信頼性の高いプラットフォームの開発を目指しています。 プロジェクトのPhase1始動にあたり、CEOの菅原およびエンジニアのSamuele Cortiはローマの「Eternal City Brewery(ECB)」で開催されたキックオフミーティングに参加しました。 当日は、TreLabのRiccardo Erriu氏、Valerio Gatta教授、Edoardo Marcucci教授のほか、ECB(Eternal City Brewing)およびBirrificio Primoの代表者の皆様が参加しました。 ECBの醸造施設を見学した後、プロジェクトの目的や今後の進め方を確認しました。当社のユースケースをもとに行ったワークショップでは、「QMS TRACE」の活用可能性について意見交換を実施しました。 質疑応答では、プロジェクトへの期待やビールメーカーのニーズについて活発な議論が行われました。デジタルツールによって生産者と消費者の距離を縮められる可能性がある一方で、流通事業者の重要性についても改めて認識する機会となりました。 今回のミーティングでは、プロジェクトに対する関係者の熱意に触れるとともに、期待や現実にある課題について直接意見を交わすことができました。また、我々の取り組みを海外のパートナーに紹介する機会にもなり、非常に有意義な時間となりました。今後のプロジェクトの進展が楽しみです。 乾杯!
Peppoland Q Tokyo Voice From Users
2025年9月より行っている実証事業「Peppol e-invoiceによる付加価値創造事業(フェーズ2)」の総括の一つとして、第2回Peppoland Q Tokyo Voice from usersを親会社Triplo M’s S.A.社が開催しました。 会場には約40名の参加者(官公庁を含めて約20社)がおられ、2時間にわたってのイベントは盛況でした。 第一部は’Voice From Users’と題して、実証参加された9社から、実証事業の報告「生の声」をプレゼン形式にて発表して頂きました。昨年に続いて参加された企業さんに加えて、新たな事業分野で行われたDX体験についても報告がありました。 業態や扱う商品が違っても、社内業務をデジタルでいかに効率化するのか、ということを各々が「自分事」として取り入れ、現場目線で取り組む姿勢には共通の意気込みが伝わる内容でした。 第一部の内容はYouTube配信も行いました。配信にも多くの企業官公庁の方にご覧いただけました。 デジタル庁 加藤企画官から総括のお言葉を頂戴し、第一部は終了しました。 第二部は「デジタルは難しくない、触ってみれば誰でもできる」と題し、実証実験で使われたアプリ QMS TRACEを利用したミミックゲームを行いました。 各テーブルから1名ずつ選ばれた6名に加え、ボランティアプレイヤー1名を含む計7名が参加しました。 ボランティアプレイヤーの画面は常時会場スクリーンに投影され、ゲームに参加していない方々もリアルタイムで進行状況を楽しめる構成としました。 最大の山場は、正しい組み合わせの商品でできたカートからデジタルインボイスを作成し、ジャッジに送るというものです。 商品ごとの正しい税率を選ぶことが大事です。ジャッジの皆さんは専門家の方々なので、ゲームとはいえ、色々な有効なアドバイスを聞くことができ、会場は大変盛り上がりました。 まさに、アプリは慣れてしまえば利用は難しくないことと、何より、Peppolを意識せずに簡単に請求書を送るということができたという、実証事業の目的を会場全体で体感できました。 イベント参加者の皆様は勿論、実証に参加されたすべての企業、ご担当者の皆様、協力頂いたパートナーの皆様方のお力なくしては実証事業の成果を得ることはできませんでした。 改めてここに皆様のお力添えに感謝申し上げます。
平塚市 実証実験 Part2 トレーサビリティー+デジタルインボイス
2025年12月10日より、平塚市は平塚市漁業協同組合と山大商事(敬称略、順不同)でやり取りされる「トマ鯖カレー」にQMS TRACE Peppol Insideを利用し、Peppol e-invoiceによるアドミ効率化と地元の商品の付加価値向上を目的とした実証実験を開始することになりました。 昨年行ったトレーサビリティーをより充実させながら、特に平塚市が注力する「食の安全」と「フードロス」をデジタルを通じて可視化することも今回の実証で行われます。 詳しくは以下のリンクをご参照ください。 https://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/press/page02_e00001_03091.html https://www.digital.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/7e76828a-b1ff-4b10-a04a-b7eca50ea360/d1e3304b/20251204_policies_electronic_invoice_outline_02.pdf
ResorTech EXPO 2025 in Okinawa 出展
2025年11月13-14日、当社の親会社であるTriplo M’s社は、実証事業の発信の一環として、「ResorTech EXPO 2025 in Okinawa」に出展しました。Peppolandとして2025年9月より実証事業に参加頂き、QMS TRACEまたはInvoice Portalを利用する企業様(ゆいまーる沖縄、木村屋、久月、中央フードサービス (敬称略、順不同))の二次元コード付き商品陳列を行いました。特に若い世代の訪問者が二次元コードを読み込み 「わあ、面白い!」と声をあげてくださった瞬間は、私たちにとって大変嬉しい場面でした。情報があふれる時代だからこそ、QMS TRACE が人々の好奇心を引き出し、新しい発見につながることを実感しました。 また、リゾテックエキスポアワード2025では、ゆいまーる沖縄様が DX推進部門グランプリ を受賞されました。当社ツールQMS TRACE を活用した取組がこれからの伝統工芸のDX発展に寄与することを期待し『ResorTech EXPO AWARD 2025 DX推進部門グランプリ」を授与されました。受賞者コメントでは、生産者情報や商品情報をQMS TRACEに登録することで、伝統の付加価値を国内外の多くの皆さんに直接伝えることは勿論、アプリに登録したデータをPeppol(デジタルインボイス)に転用して請求業務の効率化の実現をしたことをゆいまーる沖縄とお取引のある工房さんと共に推進したことが紹介されました。10月より新しく付加した自動翻訳機能が地域の文化や付加価値を国内外問わずダイレクトに消費者に伝え、産業の発展に寄与できたことを、私たち自身も大変嬉しく思っております。 2日間の展示会では、学生さんの来場も多くあり、沖縄へのこだわりをデジタルが内外に伝えることを喜ぶ声を聴くことができました。私たちは QMS TRACE のツールを提供する企業として、今後もユーザーの皆様からのお声に真摯に耳を傾け、それぞれのニーズに的確に応えるサービスを提供してまいります。主役はユーザーさんと消費者さんです。その効率化や付加価値向上という社会的責任を我々は担っていると感じ、今回の展示会を終えました。
木村屋~山形県鶴岡市にある老舗和洋菓子店の取り組み~powered by QMS TRACE
茨城県土浦市にある老舗菓子店「株式会社 久月総本舗」では、秋のこの時期、栗やさつまいもなど季節の素材を使った和菓子づくりが最盛期を迎えています。皇室に献上した『千代田の栗』をはじめ、茨城名産のレンコンを使った乳酸菌入り+レンコンパウダー入りでお腹にやさしい『霞ケ浦サブレ』など、多彩なお菓子があります。 今回、新たなデジタルツールの取り組みとして、「QMS TRACE」の実証実験を開始しました。 QMS TRACEを活用し、想いをつなぐ記念のお菓子 11月に行われる、茨城県立土浦第一高等学校進修同窓会東京支部主催のゴルフコンペにて、参加者に贈られる記念商品にQMS TRACEを利用した新たな取り組みを導入します。今回、久月様が提供される参加記念のお菓子についている「QMS TRACE」の二次元コードのシールをスキャンすることで、同窓会参加者用に特別に詰め合わせたお菓子の情報にアクセスできる仕組みを採用していただきました。 さらに今回の取り組みでは、請求業務に「Peppol(ペポル)」を活用。請求処理をデジタルで完結させることで、業務効率の改善が期待されています。特に、今回のように、通常業務とは異なる作業が発生する場面でも、現場に負荷をかけずに対応できる点は大きなメリットです。「説明された当初は、内容を理解するのが難しかった」と語るのは、横山社長。現在ではご自身のスマートフォンで二次元コードを読み取り、商品情報を確認するまでに。「今回の実証に参加して、自分のレベルが上がった」と、うれしいお声もいただいています。 QMS TRACEを通して想いを届け、Peppolによって請求業務をスマートに処理する。この二つの技術を組み合わせた今回の取り組みは、新しいスタイルとして注目を集めそうです。 株式会社久月総本舗のホームページはこちらをご参照ください。
株式会社久月総本舗~茨城県土浦市にある老舗和洋菓子店の取り組み~powered by QMS TRACE
茨城県土浦市にある老舗菓子店「株式会社 久月総本舗」では、秋のこの時期、栗やさつまいもなど季節の素材を使った和菓子づくりが最盛期を迎えています。皇室に献上した『千代田の栗』をはじめ、茨城名産のレンコンを使った乳酸菌入り+レンコンパウダー入りでお腹にやさしい『霞ケ浦サブレ』など、多彩なお菓子があります。 今回、新たなデジタルツールの取り組みとして、「QMS TRACE」の実証実験を開始しました。 QMS TRACEを活用し、想いをつなぐ記念のお菓子 11月に行われる、茨城県立土浦第一高等学校進修同窓会東京支部主催のゴルフコンペにて、参加者に贈られる記念商品にQMS TRACEを利用した新たな取り組みを導入します。今回、久月様が提供される参加記念のお菓子についている「QMS TRACE」の二次元コードのシールをスキャンすることで、このゴルフコンペのためだけに特別に詰め合わせたお菓子の情報にアクセスできる仕組みを採用していただきました。さらに今回の取り組みでは、請求業務に「Peppol(ペポル)」を活用。請求処理をデジタルで完結させることで、業務効率の改善が期待されています。特に、今回のような、通常業務とは異なる作業が発生する場面でも、現場に負荷をかけずに対応できる点は大きなメリットです。 「説明された当初は、内容を理解するのが難しかった」と語るのは横山社長。今ではご自身のスマートフォンで二次元コードを読み取り、商品情報を確認するまでに。「今回の実証に参加して、自分のレベルが上がった」とうれしいお声もいただいています。 QMS TRACEを通して想いを届け、Peppolによって請求業務をスマートに処理する。この二つの技術を組み合わせた今回の取り組みは、新しいスタイルとして注目を集めそうです。 株式会社久月総本舗のホームページはこちらをご参照ください。