
茨城県土浦市にある老舗菓子店「株式会社 久月総本舗」では、秋のこの時期、栗やさつまいもなど季節の素材を使った和菓子づくりが最盛期を迎えています。
皇室に献上した『千代田の栗』をはじめ、茨城名産のレンコンを使った乳酸菌入り+レンコンパウダー入りでお腹にやさしい『霞ケ浦サブレ』など、多彩なお菓子があります。
今回、新たなデジタルツールの取り組みとして、「QMS TRACE」の実証実験を開始しました。
QMS TRACEを活用し、想いをつなぐ記念のお菓子
11月に行われる、茨城県立土浦第一高等学校進修同窓会東京支部主催のゴルフコンペにて、参加者に贈られる記念商品にQMS TRACEを利用した新たな取り組みを導入します。
今回、久月様が提供される参加記念のお菓子についている「QMS TRACE」の二次元コードのシールをスキャンすることで、同窓会参加者用に特別に詰め合わせたお菓子の情報にアクセスできる仕組みを採用していただきました。

さらに今回の取り組みでは、請求業務に「Peppol(ペポル)」を活用。請求処理をデジタルで完結させることで、業務効率の改善が期待されています。特に、今回のように、通常業務とは異なる作業が発生する場面でも、現場に負荷をかけずに対応できる点は大きなメリットです。
「説明された当初は、内容を理解するのが難しかった」と語るのは、横山社長。現在ではご自身のスマートフォンで二次元コードを読み取り、商品情報を確認するまでに。「今回の実証に参加して、自分のレベルが上がった」と、うれしいお声もいただいています。
QMS TRACEを通して想いを届け、Peppolによって請求業務をスマートに処理する。この二つの技術を組み合わせた今回の取り組みは、新しいスタイルとして注目を集めそうです。
株式会社久月総本舗のホームページはこちらをご参照ください。