「Be(er) Fresh」プロジェクト

ローマでキックオフミーティング開催-

2026年7月22日

 ローマ・トレ大学(Roma Tre University)およびTreLabとの共同研究プロジェクト 「Be(er) Fresh」 のPhase 1 がスタートしました。

 本プロジェクトは、地ビールの品質を醸造所から消費者のグラスに届くまで、製品の鮮度を可視化し、追跡できる信頼性の高いプラットフォームの開発を目指しています。 

 プロジェクトのPhase1始動にあたり、CEOの菅原およびエンジニアのSamuele Cortiはローマの「Eternal City Brewery(ECB)」で開催されたキックオフミーティングに参加しました。 

 当日は、TreLabのRiccardo Erriu氏、Valerio Gatta教授、Edoardo Marcucci教授のほか、ECB(Eternal City Brewing)およびBirrificio Primoの代表者の皆様が参加しました。

 ECBの醸造施設を見学した後、プロジェクトの目的や今後の進め方を確認しました。当社のユースケースをもとに行ったワークショップでは、「QMS TRACE」の活用可能性について意見交換を実施しました。

 質疑応答では、プロジェクトへの期待やビールメーカーのニーズについて活発な議論が行われました。デジタルツールによって生産者と消費者の距離を縮められる可能性がある一方で、流通事業者の重要性についても改めて認識する機会となりました。

 今回のミーティングでは、プロジェクトに対する関係者の熱意に触れるとともに、期待や現実にある課題について直接意見を交わすことができました。また、我々の取り組みを海外のパートナーに紹介する機会にもなり、非常に有意義な時間となりました。今後のプロジェクトの進展が楽しみです。 

乾杯! 

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