
2023年9月7日―8日にBolivia Santa Cruzで行われたFFEB(FacturaElectrónica en Bolivia)に参加し、スピーチをしました。

FFEBには33の国からのdelegationがあり、総勢130名の規模で行われました。

ボリビアのEconomia y Finanzas Publicas大臣であるMr.MarceloMontenegroも参加され、同国における今後のデジタル化、E-Invoiceに取り組む重要さとその意義についてOpening Speechもありました。

中南米でのE-Invoice導入はPDFを中心として比較的早くから始まり、2010年代からは国が提供するフォーマットを利用しているところもあります。ボリビアのMontenegro大臣をはじめ、各国税務当局の責任者たちは、シンプルで検証済みのE-Invoice利用が、業務の効率化、不正防止、自動化による更なるメリット、産業間の連携による国の経済発展、教育や医療の充実にもつながるとして、デジタル化は国の繁栄に非常に重要であると述べていました。

スピーチでは、デジタルインボイスにおけるブロックチェーン応用の可能性に加え、日本のデジタルインボイスの取り組みについても発表しました。JP PINTは3仕様が揃い、B2B、特に未デジタル化のセグメントへの普及を目的としていることを説明しました。

日本の電子インボイスの取り組みはG7でも取り上げられ、国際標準の一つとして外交も利用した活用促進努力をし、クロスボーダーでのユースケースも探し始めていることにも言及しました。

Mario Cazón Morales – SIN (Bolivia) – Presidenteとボリビアの税務当局の方々と。

会議に招待をして下さった、Vinicius Freitas氏(CIAT)にお礼を申し上げます。