MDEC主催 Workshop参加

2023年3月2日-3日の2日間にわたってクアラルンプールで行われたワークショップに、Japan Peppol Authorityメンバーとして、デジタル庁 加藤企画官と共にQMS Internationalの菅原が参加いたしました。

マレーシアの通信マルチメディア省の下に設立された政府機関 MDECが主催で、同国のNational e-invoicing Initiativeのイベントとして Datuk Fadzli氏(Senior Vice President, Digital Industry Development)以下 デジタルインボイスに係る約10名が参加されました。

初日、3月2日は主に日本がPeppol導入を決めた経緯、その後の道のりや将来の予定を説明した後、日本の税制を鑑みたスペック策定の例を出して、マレーシアがPeppol導入において必要な作業について解説しました。

 2日目、3月3日は、主にonboarding strategyやPeppol Adoptionの実際を、日本の現状や今後の見通しを交えて説明し、マレーシアがローカルPAとなった場合の運営やその後の普及を狙った意見交換を、Peppol e-invoiceのデモを交えながら行いました。

PINTをベースとしたローカル仕様を導入した日本と、近く導入しようとしているマレーシアが協力し合って、リージョナルのe-invoice普及に一役買えたら、との思いでワークショップを終了しました。

MDECの皆さんには、このような機会を頂戴いただけたこと、感謝しております。

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